2015年9月26日土曜日

9月24日の診断結果

8月24日のCTの結果をもらった。下が胸部右側の断面画像である。
画像は上が胸側、下が背中側で左右は逆になっている。白いのは骨だ。


画像の赤丸が主な腫瘍のある場所を示している。ほぼ半年前、3月4日のCT結果と比べ頂いた所見は「縦隔や右胸膜に見られる多数の再発病変は軽度増大」であった。
長期的に見ればやはり良くなってはいない。

画像で一番大きな赤丸は右わき腹で、服を脱ぐとそこがポッコリふくらんでいるのがわかる。
背骨の脇の2つの赤丸も右わき腹ほどではないがふくらみがある。

何か月か前に病状が悪化した時の画像では胸水がたまり、肺も炎症を起こしていたそうだが、
今日(9月24日)のX線画像ではそれはなくなっているというお話しだった。

やはり体は正直で、そういう悪化があると体調にはっきり表れてしまう。
7月頭の体調悪化などは正にそういう時だったのだろう。

経済的にしんどくなってきたので薬は院内処方に変えてもらった。
多数回該当もあり、5万円弱の支払い。医療費はこれ以下には下がらない。





2015年9月10日木曜日

先月の診察結果

医療費の事をちょろっと書いただけで診察の結果について書いていなかった。

半年ぶりのCTの結果は意外にも半年前とほぼ変化なしであった。もっとも半年間全く変化がなかった訳ではなく、一か月毎に撮っているX線の結果と共に判断すると、悪化したものが治癒した結果半年前とほぼ同じ状態に落ち着いたという事らしかった。

7月頭の身体状況はひどかった。その時期からすると持ち直したという実感はある。治療としてやった事と言えば、サンドスタチンとハイパーサーミアか。ハイパーサーミアは確かに効いた。毎回そうだが、半年に1クールで再開した直後の3回くらいは実感できる程度に効果はあるのだ。これまでは腫瘍縮小ほどの効果はなかったのだが、今回はそれ程の効果があったという事なのだろうか?

担当頂いている先生は些細な効果であっても常にポジティブにお考えになる。来る患者が皆が皆手術できない悪性腫瘍の患者なのだから職業柄そうお考えになるのも理解はできる。患者にうそを言っているとは考えたくはない。

ここ3週間ほどは体の調子が良かった。しかし盆もあってハイパーサーミアをしばらく休んだせいか、痛みがそろそろぶり返して来ている。ハイパーサーミアに効果が期待できるとはいえ、どうも対処療法的なものに近いのか長期的な効果が期待できる訳ではないようだ。

もちろん、それでも期待できる治療があるだけ患者としては恵まれているのだ。それは理解している。とりあえずハイパーサーミアの予約を今週末に入れる事にしよう。

最近は息が苦しいのに悩んでいる。多少負荷が高い動作、運動をして、ある程度こなすと体がこらえ切れなくなるのか突然呼吸が激しくなる。かなり苦しいし、その苦しさが対応できる限界を超えてしまったらどうしようもないので以前にも増して走ったりはしなくなった。

とりあえず障害年金の申請結果が返って来るまで頑張ってみよう。