2017年5月20日土曜日

近頃の身体の具合。

今年一月の退院後はしばらく体調が不安定な日々が続いたが、流石にあれから何カ月か経って体調も安定した状態に戻って来た。少なくとも2、3日毎に寝込むような事はなくなった。
では身体は万全なのかと言うとそうでもなく、逆に少しずつ何かに引きずられるかのように悪化して来ている。退院直後は足に軽いマヒがある程度だったものが、左手に拘縮や関節痛と言った症状が現れ、それが更に右手に拡がり、足もまた歩行の際に力が入らず、次第に踏ん張りが効かなくなって来ている。それ以外の部位も俊敏というにはほど遠い動作で、一言で言うならとにかく体が動かない。

胸部の腫瘍についてはここ数ヶ月の胸部X線画像を比較しても大きな変化はない、にも関わらずこうした症状が出て来るとすると胸部以外のどこかに異常があるという事なのだろうか?

実は昔から尾てい骨周りに腫れや痛み等を感じる事が度々あり気になっていたので1月の入院の際に無理を言ってMRIで調べてもらったのだ。しかし結果は異常なしで終わり、怪しいと睨んでいたにも関わらず空振りしてしまった。

症状としては膝から下、両足のしびれ、両手の拘縮と関節痛、歩行時の脱力感、全身の疲労感だが、原因が胸部腫瘍でも疑っていた尾てい骨周辺の病変でもないとすると一体どこがおかしいのだろうか?左手など身体の左側に症状が現れるという事は体の右側に何かあるのだろうか?

今の所、オキシコンチン/オキノーム、カロナール、リリカ、芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)と4種類の痛み止めを服用しており、がん性疼痛にはオキシコンチンが良く効いているものの、手の関節痛等はどの痛み止めも抑え切れていない。その両手の痛みはまるでペンチで指をひねり上げられているようで、我慢できない程強くもないが、かと言って無視できる程弱くもない。日常生活でもペットボトルのふたが開けられない、ドアノブが回せない等、早くも支障が出始めている。また、まだ歩行はできるものの以前に比べれば踏ん張りが効かず、ゆっくりのしのしと歩くのが精一杯である。

という事で「体調」は一時に比べれば確かに安定して来ており悪くはないのだが、日常生活は痛みやマヒという症状に少しずつ蝕まれつつある。痛み止めを頼りに過ごす毎日である。

その後も手の痛みは相変わらずで、痛むために手を強く握る事ができない。物を取り落とす事も増えている。細かな手作業ができないのは何とも厄介である。

2017年5月17日水曜日

5月10日、15日の通院。

5月10日は臨床腫瘍科と内分泌代謝科、5月15日は感染科の診察だった。
10日朝の時点で体重は69.5kgと70kg寸前まで増えていた。

体重がそんな状態なので持っていたズボンはほぼ全てはけなくなってしまい、やむなく買いに行ったのだが、ウエストのサイズはこれまでの76cmから何と85cmになってしまった。

腫瘍科、内分泌代謝科のどちらでも体重が70kgに迫る状態で大変困っている事を話し、何か策はないかと聞いてみた。腫瘍科では利尿剤を限界まで処方してもらった。こちらとしては限界を越えても良いのでとにかく体重を減らしたかったのだがそれは叶わなかった。そして利尿剤以外には手もないとの事だった。続く内分泌代謝科ではインスリンを減らす事になった。それで血糖コントロールにどんな悪影響があるか懸念されたが体重を減らす事を優先し、それで様子を見る事になった。

それからほぼ一週間経って、体重は65kg台まで落ちた後は足踏み状態が続いている。利尿剤が良かったのか、インスリン減量が良かったのか有難いことに体重はとにかく落ちてくれた。次回の通院日まで引き続き体重が減ってくれる事を期待したい。

2017年5月7日日曜日

世間はゴールデンウィークなれど体調悪し。

世の中はゴールデンウィークで休みが続きましたが、こちらはそれとは反対に体調が優れない日が続きました。

症状自体はむくみによる体重増加、足のしびれ、手の痛みと変わりはなかったのですが、連休前よりもそれぞれの症状が一段と悪化したように感じられました。体力も午前中に外に出ると、その疲れの回復に午後いっぱいかかってしまうといった具合で、どうにも元気いっぱいという訳にはいきません。少し体を動かすとすぐ息切れしてしまいます。

頼みの痛み止めが効かないという訳ではないですが、薬が効いている時と切れた時の落差が大きくなりました。切れている時はもう私は長くないのではないかと思う程の体調の落ち込み様です。野生動物であれば自らの命をもはやこれまでと悟り静かに姿を消しかねない状況でしょう。尤も実際にこの先長くないのかは定かではありません。

とは言え体調がそんな状態ではあるので、服用している薬については連休明けの診察の際に改めて相談してみようと思いました。薬の量を増やすか種類を変えれば今しばらく持ちこたえる事ができるものなのか、それができればありがたいのですが果たしてどうか乞う御期待であります。

今日も薬を飲んでようやく落ち着きましたが何とも困ったもんです。