2014年12月26日金曜日

痛みと体調

例えば今のような深夜、これから寝ようという時に激烈な痛みが襲ってくる事が最近増えて来た。耐えられるような痛みではもちろんなく、できるのは痛み止めをひたすら飲み続けるだけである。とにかく痛みが耐えられるレベルに落ちるまで痛み止めを飲むしかない。

やり切れないのはこうした痛みに耐える日々の先にあるのは、間違いなく死であるという事だ。耐えた所で病が治る訳でもなし、耐える事におそらく何も意味はあるまい。

結局、この日の痛みは2日続いて、ようやく収まった。

痛みが収まったと言ってもそれで平穏な日々が戻ってくる訳ではなく、定期的に食事をし、薬を飲みといった規則正しい生活をしなければ、とたんにこの身体は機嫌を悪くする。

食事を怠れば低血糖症状に見舞われ頭痛と吐き気に悩まされる。血糖値を何とか上げようと、必死に何かを口に入れても不意に気持ちが悪くなり、とたんに吐いてしまう。そういう時の自分の様子はとてもではないが人様に見せられるようなものではない。

そんな気持ちの悪い中、強い痛みに襲われたらどうなってしまうのか?痛み止めを飲む事にはなるのだが、痛み止めは吐き気を伴なう事も多く、体調が安定していない時には飲むのをためらう事も多いのだ。

まだ身体が動く今ですらそんな状態なのだから、将来病状が進み体を満足に動かせなくなった時にはどうなってしまうのだろうか?先の話とは言え不安は尽きない。

2014年12月23日火曜日

平衡感覚の喪失と下垂体腫瘍の可能性

私の患っている多発性内分泌腫瘍症1型という病気は遺伝子の異常によるもので、年を取るに従って副甲状腺、膵臓、脳下垂体に腫瘍ができる可能性が高い事が知られています。

副甲状腺と膵臓には既に腫瘍ができていて、副甲状腺の腫瘍については治療済みです。
では残る脳下垂体についてはどうなのかというと、これまでのMRI等の検査では見つかっていなかったのですが、どうもそれが疑われるような症状が現われつつあるような気がします。

つい昨日、平衡感覚を数分間失うという症状に見舞われました。
上下左右がわからなくなるという何とも奇妙な感覚で椅子に座っていたにも関わらず自分が確かに椅子に座っている事を必死に確認しなくてはなりませんでした。

しばらく前にあった右脚の痛みやマヒにしても、もしかしたら脳下垂体の腫瘍と関連するのかもしれません。

注意しなければならない腫瘍がそこら中にあるので、たとえ下垂体腫瘍の可能性があってもすぐには手がまわらないのがもどかしい所です。

2014年12月22日月曜日

ハイパーサーミア第3クールの終了

第3クール8回目のハイパーサーミアに先週行って来た。
これで第3クールは終了、次回ハイパーサーミアを受けられるのは
来年の3月以降になる。

もちろんそれは保険適用内で治療する場合であって、
自費で治療する事を厭わなければそんな制約はないのだが。

これまで1年半に渡り、3クール、合計24回治療を受けて来た。
治療については緩和治療としては大いに有効であったが、
腫瘍縮小が認められる程の効果は残念ながら得られなかったように思う。

半年に1クールのみという保険適用内での治療に留まらず、
クール間の空白期間を自費の治療で埋める等すれば、
よりハイパーサーミアで効果的な治療をする事ができるのかもしれない。

残念ながら私は経済的な理由もあってそこまでの治療はできないが、
緩和治療として効果があるだけでも助かってはいる。

ハイパーサーミアを受けられたから半年という時間を体調を維持し生活する事ができ、半年という時間を過ごせたからハイパーサーミアを再び受けられる。そういう生活を1年半続けてきたのだ。

体の調子はやはり以前と比べても徐々に落ちてきてしまっている。
来年の3月にハイパーサーミアを受けられる体調が維持できるかわからないが、
数か月後3月を迎えられるなら、またハイパーサーミアを受けてみるつもりだ。




2014年12月4日木曜日

胸痛の悪化

昨日から痛みが激しくなって来た。こういう時はいきなり痛みが強い状態が始まる事が多く、何と言うかいきなりトップギアで痛みが襲ってくるというかそういう印象だ。

痛み止めを多めに飲みだして丸一日経過したがおさまる気配がない。
今日は診察を受けたというのに、これだから困る。

右肩、右ひじと胸全体の狭窄感がひどくある。
右肩に痛みが来るのは初めてだ。

ハイパーサーミアは1クール8回のラスト1回を残してあるのだが、
わずかな間でも治療をしないとすぐこれだ。

腫瘍縮小には至らないものの痛みの緩和においてもハイパーサーミアの
効果は小さくなかったのかなと思う。

とにかく痛みに苦しまず生活するのが先決であろう。
とは言え痛み止めを飲む以外に方法がないのが苦しい所だ。


2014年12月1日月曜日

痛み止めの恩恵

普段は忘れているが、寝起きに尋常ではない気持ちの悪さに襲われる。それでようやく、いつもの病気が進んでいるにしては割とマシだと思っていた体調が痛み止めが作り出してくれていたものだと気付く。
寝る前に薬を飲み、寝て起きて薬を飲む。薬袋には8時間と書かれているが飲む間隔は短めで飲んでしまっている。そうでもしないと痛みを思い出してしまう。だから寝る場合も長くは寝ていたくはない。寝起きが辛くなってしまうから。