2017年3月20日月曜日

体重計を買いました。

前回の診察の折、脚のむくみを話した際に医者に体重の増減を聞かれ、自分でも体重が増えている自覚があったので、何日か考えて体重計を購入した。

私は若い時から体重が変わらず50kg台の前半をずっと維持していた。どれ程太りたくても太れずどれだけ食べても60kgを超えた事はなかった。それが早速体重計に乗ってみると何と64kg。信じたくはなかったが、むくんだ原因はおそらくこれである。しかしむくんだ結果として太ったのか、太った結果としてむくんだのかはどうでも良い。

しかし体質的にどうあっても太れなかった人間がどうして太れたのだろう。この所、食欲は確かにあった。その自覚はある。しかし食べた物は以前と大して変わっていない、格別太るようなものは食べていないというのに。

1月の中旬まで、退院するまでは50kg前半で体重に変化はなかった。それ以降で変わったと言えば薬か。インスリンと痛み止めとしてリリカを追加した事、それが原因となっている気がする。調べてみるとリリカの副作用にそれらしいものがある。しかし薬は医師の許可なく止められない。それについては次回の診察の際に相談する他ない。

となると今できるのはダイエットである。直ちにダイエットを始める事にした。人生この方自分がダイエットで悩む日が来ようとは思ってもいなかった。次回の通院までに体重を60kg辺りまで落としたい。それを目標としよう。

さすがに2ヶ月で10kg以上太ったせいか体重の増加に身体がついていけず苦しい。むくみや手の指の関節痛等もダイエットで症状が改善してくれると良いのだが。
それにしても世の中ダイエットの話題があふれる訳だ。
体重が増えるとこんなに苦しいのだから。

2017年3月17日金曜日

3月13日、15日の通院。

さて、脚のむくみに気がついてから約二週間、ようやく通院日である。
その間、脚の具合は悪化せず、膝周りがズーンと重く歩きづらさは否めないものの幸い通院するのに支障はない。

13日の臨床感染科の診察は肺炎予後の追跡メインで脚のむくみは関係なく、肺炎も再発の様子はないため今後の通院はさらに間を空ける事になった。

そして15日の内分泌代謝科、臨床腫瘍科の診察である。
幾らか深刻気に脚の症状を説明するも血液検査、X線の胸部画像診断のいずれの検査でも異常は見つからず敢えなく様子見となった。拍子抜けである。しかし二つの科、二人の先生に診察してもらっての結果であれば妥当な結果なのだろう。

そうは言ってもこの脚の状態で日々過ごすのは楽ではない。次回の診察が何とも遠い先の事のように感じられる。しかし泣き言を言った所で誰が、何が私を助けてくれるというのか?少なくとも今は自分が頑張るべき時という事なのだろう。

次回の通院はまた二週間後。
脚はまだ動く。私はまだ歩ける。

立ち上がれば脚が痛し
横になれば首が痛し
如何にすれば安寧に
この世におられるか
何人も其を知らず

2017年3月3日金曜日

3月1日の通院

2週間毎の通院、前回は2月15日、17日、そして直近では3月1日であった。

幸い体調は安定していて特に話せる事もない。
正直、食欲はありすぎる位で血糖のコントロールに困る程だ。

しかし、ここ数週間のわずかな間でもどうも体は動かなくなっている。
脚に続いて両手、特に左手がおかしい。どうおかしいのかと言えば、例えば起き抜けに手のひらが開かない、左手の指が伸ばせない、立ったり座ったりの日常の動作もできるとは言え時間がかかる。壁を支えに立ち上がるのに10秒、座るのに10秒という具合である。

幸い、痛み止めがそうした症状にも効くようで、薬を飲めばほぼ普通の生活がおくれる状態になる。だから薬が効く限りは何とかなるだろう。

だが先日など、その薬がちょうど切れた時に宅配便が来てしまい、入口のドアにたどり着きたくとも思うように体が動かず、ドアまでの進路上にある椅子やら掃除機やらを全てなぎ倒し、おまけに自分も倒れつつたどり着くのがやっとであった。部屋の中の音が聞こえていたのだろう、宅配便の人は笑っていた。

話戻って、診察の折、体が動かない事ももちろん伝えるが、先生は原因は不明とおっしゃる。実は原因がわからない症状も少なくないのだと。確かに前回の入院の際、脚の神経の検査をし、神経内科の先生にもお出ましを願ったが、それでも原因はつかめなかったのか担当の先生からは結局はっきりした説明はなかったのだ。

薬が効く限りは何とか生活できるとは言っても、以前に比べれば長時間の作業は難しくなっている。それを疲れによるものと言ってしまって良いものか、何かした後でとにかく横になりたくなる事は増えた。

体が動くうちにやりたい事もあるが、買い物をする、食事を食べる、風呂に入るといった最低限の生活をこなすのが精一杯になりつつある。それでも、それができる事に感謝し、できる限りそれが長く続く事を願うばかりである。

次の通院も2週間後の予定である。

と、書いた所で先刻どうも脚がむくんでいる事に気がついた、特に脛(すね)、指で押したりなぞったりすると指で圧した跡がくっきり残る。こんな事は人生このかた一度も経験した事がなかった。ネットで調べてみても、がんの末期でむくみ、浮腫というと悪いばかり書いてある。ここ数週間妙に食欲があって体重が増えた気はしていた。様子を見て具合が悪そうであれば通院の予定を早めよう。これが終わりの始まりになりませんように。