2014年8月16日土曜日

プロフィールの補足

事の始まりは当時勤めていた会社でその年の夏に健康診断を受けた際に胸部X検査で腫瘍が見つかった事です。当初、腫瘍は良性と思われたため内視鏡手術で腫瘍のみを取り除いたのですが、手術中の腫瘍の病理検査で腫瘍は胸腺カルチノイドと呼ばれる悪性腫瘍と判明し、一旦退院した後、一か月後再手術(拡大胸腺全摘)を受け、腫瘍を含め胸腺とその周辺組織を取り除き、更に手術後に胸部の放射線治療を受けました。

その際、入院中に高カルシウム血症、副甲状腺機能亢進症が判明しました。が、その病院ではホルモンの検査ができなかったため年が明けると共に転院し、ホルモンや遺伝子検査等を受けた末に多発性内分泌腫瘍症1型と診断されました。高カルシウム血症の治療としては首にあった副甲状腺は全て摘出し一部を左前腕に移植、また膵臓にもエコー診断の結果、悪性の腫瘍(ガストリノーマ)が見つかりました。

こうして胸腺カルチノイドの2回の手術、手術後の放射線治療、高カルシウム血症関連のホルモン等の検査、副甲状腺切除手術、多発性内分泌腫瘍症の確定診断とほぼ半年を病院で過ごし初期の治療は終了しました。

しかし、数年が経過した2012年7月頃、兆候として胸に焼きつくような痛みがあり、翌年2013年8月の会社の検診で胸部の異常を確認。さらに詳しく検査した結果、胸部縦隔の腫瘍の再発、左右の肺を覆う胸膜への転移が判明したため治療を再開し今に至ります。

という事で私は以下の病を患っています。

  • 多発性内分泌線腫瘍症1型
  • ガストリノーマ(すい臓の悪性腫瘍)
  • 高分化神経内分泌がん(NET G2)(胸腺の腫瘍)
     (以前は胸腺カルチノイドと言われていたもの)
痛み止め(オキシコンチン、オキノーム)を服用して、そのお陰でどうにかこうにか働いておりましたが、病の悪化に伴い2015年10月で退職しその後療養しております。

いつまで普通の生活が続けられるかわかりませんが、闘病についてブログに記録を残しておければと思いました。いつか私がBloggerを管理できなくなっても、Bloggerが私の代わりに残ってくれる事を願って。

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