2018年2月28日水曜日

2月26日の通院 - 検査入院の結果。

臨床感染科の通院日だった。
先日の気管支鏡検査の結果が判明する日である。

だが早速だが検査の結果は異常なしとの事だった。
更に詳しく言うと検査で判明した数値で何一つ異常な値はなかったと言われた。アスペルギルス真症を始め感染症の可能性、様々な肺炎の可能性、カルチノイド等腫瘍の転移の可能性のどれもなかったと言う。敢えて言えば間質性肺炎の可能性はわずかにあるかもしれないとの事だった。

ではそもそも最初から異常はなかったのではないかと聞くと、X線検査やCT検査の結果から異常は明らかにあったと言う。何ともキツネにつままれたような話であった。

だが階段の昇降でも痛感するように呼吸能力は落ちて来ているし、突発的に身体の痛みを感じる事も増えて来ているし悪化しているという自覚症状はあるのだ。長年の治療で身体が衰えてしまっているという事なのか?素人考えながらそう思った。

という事で、大山鳴動して鼠一匹とも言うべき日々が過ぎたのであった。





2018年2月24日土曜日

2月21日の通院。

今日は臨床腫瘍科、内分泌代謝科、歯科の通院だった。

まだ臨床感染科での検査入院の結果が聞けていないので2月26日まで動きはない。
実際、臨床腫瘍科の先生のお話しでも臨床感染科から連絡、相談等はなく、検査入院の結果はわからないという事だった。

診察前に受けた検査の結果も、X線の画像は前回とたいして変わらず右肺下部には白い影がかかったまま、血液検査の結果も問題はなく、次回の診察まで様子見という風で終わった。アフィニトールの服用停止も継続である。

いずれにしても気管支鏡検査の結果が判明するまで待ち状態が続く。
2月26日が待ち遠しい所である。

2018年2月17日土曜日

検査入院。

今週は2月13日から2月15日まで入院し、2月14日に気管支鏡による検査を受けて来た。

検査当日は朝食後の飲食を控え午後に行われる検査に臨む事になる。
検査前には、まずストレチャーの上で痰等を減らす硫酸アトロピン等を筋肉注射をしてから内視鏡室に入室し、喉の局所麻酔のためキシロカインという苦い薬を口から喉の奥に霧吹きし、呼吸の吸って吐いてのリズムに合わせて薬を吸って、咽頭と気管に入念に麻酔を掛けたが、肝心の検査自体は10分程度の短時間で終わった。

検査が余りに短時間であったためか、静脈麻酔(ドルミカム)が検査中に掛かっていたからか検査中の記憶はどうも定かではない。実は気管支検査を受けたのはこれが3回目で以前の検査では検査中もっと苦しかった覚えがあったのだが今日はどうも拍子抜けする程、楽に感じられた。

検査の結果は今日のうちにわかるものではないが、次回の臨床感染科の診察の際には判明しているだろう。もしかしたら臨床腫瘍科の診察がその前にあるので、その際にも何か速報を聞けるかもしれない。

検査が終わった後も口の中はどうも苦いままで、体調は戻って来なかったが、翌日にはすっかり元に戻ったのだった。

2018年2月11日日曜日

2月5日、2月9日の通院。

1月26日に続き、いずれも臨床感染科の診察だった。

ここの所、胸部X線画像の右肺下部の陰の原因がどうもはっきりせず悶々とした日々を過ごしていたが、ついに来週、気管支鏡で検査するため数日入院する事になった。
来週はヴァレンタインデーという人生における一大行事が控えるが致し方ない。

何らかの肺炎なのか、悪性腫瘍の悪化なのか、これで決着が付くはずだ。

2018年2月1日木曜日

1月31日の通院。

今日は臨床腫瘍科の通院だった。

先週の臨床感染科の診察結果から今回の病変は肺炎の類ではなく胸腺カルチノイドの悪化である可能性が濃厚になっている。とは言え濃厚と言っても疑いでしかなく、腫瘍の増悪と確定してもいないし、恐らくはやれる治療もないのだ。

腫瘍の悪化とするとアフィニトールが効かなくなっている可能性があるので、取り敢えず次回の診察までの三週間、アフィニトールを止めて様子を見る事になった。

それから呼吸困難についてはパルスオキシメーター(先生はサーキュレーションと呼んでいた)血中酸素濃度を測ってみると93%から96%を示していた。負荷の高い作業すると更に下がる訳で、呼吸困難になるのもうなずける数値である。これも三週間様子をみる事にする。先生は酸素ボンベの導入に割と前向きであったが、こちらはどんな手続きが必要かわからず見当がつかない。

ガンの痛みもそうだが、呼吸困難の陸でおぼれるとでも表現すべき苦しさは経験すると一発で気持ちをへし折られ弱気になってしまう。ガンの痛みも呼吸困難の苦しさも生物であればあの痛さ、苦しさに耐えられるものはおるまい。

という事で次回の診察は2月21日である。