2014年10月17日金曜日

PET-CTの結果

ほぼ一年ぶりのPET-CTだった。

胸部の腫瘍は左胸壁、右胸壁、前縦隔壁にあり、いずれもFDT集積は「順調」に増加し進行中。
気管付近のリンパ節に転移の疑いあり。

ざっと言ってしまうとこれだけである。
予想していた程には悪化していなかった。

そして懸念していた右脚の痛みだが、腫瘍が脊椎や神経を侵食している形跡は見当たらず、
意外にも痛みの原因は腫瘍ではなかったらしい。こちらは良いニュースと考えるべきだろう。

しかし、そうなると脚の痛みの原因は今後探らなくてはならない。
腫瘍だけでも厄介なのに別の病も抱え込んでいる事になるのだ。
でも原因が腫瘍でないのなら脚の痛みは治る可能性があるかもしれない。

治験の可能性とサンドスタチンが使えないか聞いてみた。
治験は条件もあるし難しいですねというお話し、サンドスタチンは高価だから費用を
考えると厳しいですねというお話し。

サンドスタチンに限れば経済的に余力があればすぐにでも受けられるだろうが、
それがない私にはどうにもならない。

どうしてもと言うなら破産も覚悟して身辺整理する他ないのだが覚悟と時間がいるだろう。治療できる可能性がありながら、どうにもならないという情けないお話しであった。

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